菊

なにを考えていただろう。

今日という日はいつのまにか終わってしまっていた。これを書き始めているのは19:30だからまだ正確には終わっていない。だけれど、特になにかをすることもないまま、おそらく日付が変わる。

今日はずっと微妙な気持ちで過ごしている。たかがこの3日くらいで、いろいろなところでいろいろなことがあった。

言葉にならない思いが、どこか自分の中で渦巻いていて、喉元でひっかかってどうにも出てこなくて。吐き出せず、諦めて飲み込んでどうにかして消化しようとしている。

僕達はなんとかして生きている。色んな人に支えられ、いろんな幸運に恵まれ、なんとかやっている。その支えに、いろんな幸運に、水を刺す奴が居て、あるいは裏切るような奴が居て。そしてどうしようもなくなってしまうことがある。

そんな様を見ていた。多かれ少なかれ、そんな様を何度も見てきている。公共の電波に乗せられて届いたこともあるし、目の前で暗に陽に繰り広げられたこともある。

人間は恐ろしいくらい残酷で残虐だ。そしてその残酷で残虐な行いを当たり前のように横から眺めてしまえるのだ。

世界で1番幸福な日を過ごす人たちもいれば、同じ日に世界で最も不幸な決断を迫られた人たちもいるし、その日を無事に終えられなかった人もいる。幸運にも、僕は今日もきっと無事に終えられると思っているし、不幸な要素はない。

でもみんな、平穏な1日を、幸福な1日を望んでいるだけ。それがなぜ叶わないんだろう、叶えられないのだろう。誰がそれを阻害しているんだろう、そんなことを考えているとただただ気が滅入る。

でも何があっても、結局生きていくしかないんだ。いいでも悪いでも諦めでも綺麗事でもなくて、死んでない以上、死ぬ気がない以上生きるしかないんだ。

そう言い聞かせて、今日もまた生きる。今日もまた終える。誰かのためではない、自分のために。

僕が生きていたところで、何かが変わるわけではない。でも僕が生きていれば、僕が死んだ未来とは違う未来がある。必ずある。それが悪いものではないように、生きるしかない。

自分語り専用ブログをやっていく。

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